【子育て/グッズ】アメリカNo.1授乳クッション「Boppy(ボピー)」が日本上陸! 授乳クッションと妊婦用抱き枕をオンラインショップにて発売中
パパ、ママの皆さん!
授乳の際、座布団や枕を利用していませんか?
今回は、とっておきの授乳クッションを紹介いたします!!
アルツァーナジャパン株式会社(本社:大阪市)は、本社アルツァーナグループ(イタリア)が展開するアメリカ生まれの「Boppy(ボピー)」ブランドより、授乳クッションと妊婦用抱き枕がオンラインショップで発売しています。ボピーブランドを日本で正式に販売するのはこれが初めてです。
メーカー希望小売価格は、授乳クッションが4,950円(税込)、妊婦用抱き枕が8,250円(税込)です。
Boppy 授乳サポートクッション レッドラブレター
Boppy 妊婦用抱き枕
Boppy(ボピー)ブランドについて
授乳クッションはボピーの創業者スーザン・ヘンダーソンが1989年にアメリカで発売し、以来30年以上にわたり世界中で授乳時のママやパパのサポートをしてきました。ボピーは授乳クッションのパイオニアとして、アメリカでは授乳クッションそのものを「ボピー」と呼ぶ人も多いと言われています。アメリカでの妊婦の認知度は99.6%、最もお勧めしたい授乳クッションNo.1、ベビーレジストリ※に登録される全ブランド中3番目に多いなど、子育てにかかせないものとして認識されています。
2008年にイタリアのアルツァーナグループの一員となり、その販路を世界に広げました。
※ベビーレジストリとは、出産を控えた人が特定の店(オンラインショップ含む)で作るほしいものリスト。妊娠のお祝いを贈りたい人はそのリストを見て、自分の予算に合うものを買ってプレゼントするという仕組みで、アメリカでは一般的に行われている習慣。
授乳サポートクッション 特徴
やわらかいけれど中身の詰まった中綿で、赤ちゃんが沈み込みにくく、授乳姿勢を保ちます。また、人間工学的にデザインされた形で、腰にフィットしやすい形です。カバーも中綿も洗濯機で洗えます。
母乳でも哺乳瓶でも、授乳する人の無理ない姿勢をサポートします。また、授乳サポートだけでなく、赤ちゃんの成長に伴い4通りの使い方ができます。
0ヶ月~ 母乳やボトルでの授乳時のサポートに
3ヶ月頃~ 首がすわったら、赤ちゃんの授乳後の休憩に
6ヶ月頃~ うつぶせの練習や体を動かす練習に
9ヶ月頃~ おすわりができるようになったら腰の支えに
妊婦用抱き枕 特徴
妊婦さんの快適な睡眠を追求し、理学療法士と共同開発した抱き枕です。妊娠中に推奨される横向きでの就寝を、3つに分かれてカスタマイズできるクッションでサポートします。中綿は授乳サポートクッションと同じものを使用しています。
(1) 全パーツ使用 頭から足までを、それぞれの部位に合わせたクッション量でサポートします。
(2) ヘッドなし 使い慣れた枕を使用し、お腹と足元をクッションでサポートします。
(3) レッグなし 足元は自由に、頭とお腹をクッションでサポートします。
仕様の詳細は公式ウェブサイトにてご確認ください。
https://khakiweasel83.sakura.ne.jp/
(後日、 https://boppy.jp/ にリダイレクトされます)
是非、お試しください!
【会社概要】
社名:アルツァーナジャパン株式会社
イタリアに拠点をおくベビーケア用品総合メーカー、アルツァーナグループの日本法人として2019年1月に設立されました。アルツァーナグループは創業70年以上の歴史を有し、Chicco(キッコ)ブランドを中心に世界120カ国以上で事業を展開しています。2018年10月にドイツのシートメーカー、RECARO(レカロ)の商標ライセンスを取得し、2019年1月にレカロブランドのキッズ事業を全世界で開始しました。日本ではレカロに加え、アルツァーナグループの所有するキッコブランドのおもちゃ、Boppy(ボピー)ブランドのクッション等を販売しています。
【お客様からのお問い合わせ先】
TEL:0120-356-434