東京家政大学 児童発達支援事業所 わかくさ
基本情報
施設名(正式名称) | 東京家政大学 児童発達支援事業所 わかくさ | ||||||||||||||
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施設名(かな) | とうきょうかせいだいがくじどうはったつしえんじぎょうしょわかくさ | ||||||||||||||
住所 | 〒173-0003 東京都 板橋区 加賀1−18−1 | ||||||||||||||
地図 | |||||||||||||||
施設の特徴 | 子どもは一人ひとりみんな違います。得意なところもあれば苦手なことも、みんな持っています。 「わかくさ」では、保護者やまわりの大人が、“その子らしさ”を受け入れ、お子さんが楽しい毎日を送れるように援助していきたいと考えています。 「わかくさ」は、保護者の方と一緒に通室していただきます。保護者の方が、お子さんと一緒に遊び、私たちスタッフと共に、お子さんの姿を見つめ、新たな一面の発見を共有しながら、お子さんの理解を深めることが必要と考えるからです。 保護者の方もスタッフも、みんな心から楽しむことが、子どもたちの安心にもつながります。 みんな同じではなく、その子らしさが大事です。楽しい経験を積み重ねていきながら、子どもも大人も育ちあっていきたいと、考えています。 【わかくさの特徴】 ・一人ひとりに合った質の高い療育内容 ・大学の知的財産、専門性の活用(児童学科・リハビリテーション学科・心理カウンセリング学科) ・保護者(家庭)支援 ・自然豊かな環境を活かした療育 ・専門職を目指す大学生の学びの場 【療育プログラム】 1. 個々の発達に応じ、自由に遊びながら子どもの関心や対人関係を広げる。 2. リズム・身体表現などを通して運動発達を促す。 3. 基本的生活習慣の形成を促す。 4. 個々に応じてカウンセリングを行なう。 ※年齢やお子さんのタイプに合わせて、グループを決めて小さい集団で療育を進めていきます。 各グループ、担当保育士がカリキュラムに沿った療育内容を考えていきます。 ※身体をダイナミックに動かすあそび・リズムあそび・楽器あそび・製作・感触あそびなど、バリエーション豊かなあそびを提供します。 ・保護者との通室について ※お子さんの発達や障害・特性について正しい認識や、理解を持っていただくために、集団・個別指導のいずれも、保護者と一緒に通室していただきます。 一緒に療育に参加していただき、あそびの楽しさを共有し、お子さんの成長には、どう接する事がより良いのかをご自身でつかみ取っていただくことも、もう一つの大きな目的です。 大人も子どもも、楽しい時間を過ごすことが大事と考えています。 ・個別指導 4歳児のお子さんには保育士が、5歳児のお子さんに対しては、公認心理師が個別指導を行います。 一緒に遊びながら、個々に合わせた療育をしていきます。 |
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電話番号 | 03-3961-1977 | ||||||||||||||
公式HP | https://www.tokyo-kasei.ac.jp/society/wakakusa/index.html | ||||||||||||||
アクセス | JR埼京線 十条駅 徒歩 6分 | ||||||||||||||
代表 | - | ||||||||||||||
サービス提供時間 |
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定休日 |
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