Tossie
基本情報
施設名(正式名称) | Tossie | ||||||||||||||
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施設名(かな) | とっしー | ||||||||||||||
住所 | 〒183-0056 東京都 府中市 寿町3−10−7 第二メゾン藤1階東 | ||||||||||||||
地図 | |||||||||||||||
施設の特徴 | 【Tossieの特徴】 ①基本的な生活の積み重ね 一般的な児童発達支援事業所は、短時間で行う訓練的な内容がほとんどの中、Tossieは9時~15時までの6時間、お子さんをお預かりしています。 朝の会、お散歩、入浴、給食、お昼寝という生活を基本とした活動の中で、手を使って、足を使って、頭を使います。 ②手と足を使うあそびと生活 Tossieでは水や土、泥などに触れあえる外あそびを大切にしています。そうして、手足が様々な感触に触れることで脳の発達を促すと考えています。 ③裸足での生活 Tossieでは裸足で生活をしています。公園でも、子どもたちが裸足で歩くと気持ちが良いと感じる環境で、裸足になってあそびます。 また、裸足でたくさん歩くことで、足の裏に「土踏まず」が形成されます。土踏まずのおかげで、人は地面から伝わる衝撃を緩和でき、最小限の力で歩くことができているのです。土踏まずがないと非効率的な歩き方となり、疲れや怪我につながり、からだ全体のバランスに悪影響を与えます。土踏まずの形成は、体幹を鍛え、運動能力を大きく向上させることにつながっていると言えるのです。 ④リズムあそび 全身の筋力を使い、脳を刺激するリズムあそび。金魚・めだか・両生類・かめ・うさぎ・馬など、生物進化の過程をたどった様々な動きでは、「体を左右にくねらせる」、「かかとを上げて両足で跳ぶ」、「足の親指で床を蹴る」、「ヒザを深く曲げる」など、静と動を交互に組み合わせた動きがあります。からだの発達と脳の発達が密接につながった全身運動を取り入れています。 ⑤五感を養う Tossieでは、子どもたちが生活の中で実際に、視覚(目で見る)・聴覚(耳で聴く)・嗅覚(匂いを嗅ぐ)・味覚(舌で味わう)・触覚(肌で感じる)を養うことを大切にしています。豊かな自然を見たり、鳥のさえずりを聴いたり、草や季節の匂いを感じたり、肌で感じた心地よい気持ちが、子どもの情緒を安定させていきます。 ⑥異年齢生活 同じ月齢の子でクラスを形成するのではなく、異年齢の子どもたちが集まり、生活する縦割り療育を実践しています。 そこでは、年下の子が年上の子に憧れ、あそびやお手伝いなどを真似してみたり、年上の子が年下の子に思いやりの気持ちを持ったりと、小集団として生活する中で社会性を育て、様々な感情を体験しています。 ⑦「安心・安全・楽しい!」一人ひとりに合わせた給食 「安心・安全・楽しく!」を心掛け、毎日手作りしています。 アレルギーへの配慮から、乳製品および卵、小麦粉を含む食材は一切使用しておりません。 牛乳の代わりに豆乳を、小麦粉の代わりに米粉を使用して調理しています。 ⑧疲れたからだを休めるお昼寝 Tossieでは、お昼寝の時間も大切にしています。 日々さまざまな刺激を受けている子どもの脳は、疲れて、かんしゃくを起こしたり、ぐずったりしやすくなります。そこで、お昼寝をすることで脳とからだの疲労を回復します。脳の疲労が取れると、穏やかな情緒となり、機嫌よく過ごすことへつながります。 |
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電話番号 | 042-336-1255 | ||||||||||||||
公式HP | http://k-tossie.com/ | ||||||||||||||
アクセス | JR武蔵野線 北府中駅 徒歩 5分 | ||||||||||||||
代表 | - | ||||||||||||||
サービス提供時間 |
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定休日 |
土日祝
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