東京小児療育病院地域支援センター
基本情報
| 施設名（正式名称） | 東京小児療育病院地域支援センター | ||||||||||||||
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| 施設名（かな） | とうきょうしょうにりょういくびょういんちいきしえんせんたー | ||||||||||||||
| 住所 | 〒208-0011 東京都 武蔵村山市 学園４−１０−１ | ||||||||||||||
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| 施設の特徴 | 東京小児療育病院「地域支援センター」は、訪問看護ステーション、生活介護・児童発達支援、そして地域支援室が関わる各種事業を柱に、地域のニーズに応じて幅広い支援活動を行っています。 【事業内容】 ①訪問看護 訪問看護ステーション（在宅支援たんぽぽ）では､病気や障害を持ちながらご自宅で生活している利用者が､自分らしく輝ける時間を持てるよう支援しています。 支援内容 ・日常生活の看護 健康状態の観察や食事･清潔･排泄時の看護、褥創の予防､療養環境の整備などを行います。 ・医療処置･管理 在宅での医療処置全般を援助します。また、人工呼吸器などの医療機器の管理も行います。 ・リハビリテーション 東京小児療育病院の理学療法士が、関節拘縮予防や肺理学療法などを行います。福祉機器の選定相談もお受けします。 ・ご家族の支援 ケア方法の相談や健康相談、ご家族の休養に関する相談にも応じます。 ②生活介護・児童発達支援 東京小児療育病院は特別支援学校卒業後、在宅の重症児・者とその家族に対する支援策として、重度重症のため、一般施設の受け入れが困難で、在宅生活を余儀なくされた状況を見て、全国に先駆け1987年4月に重症心身障害児・者通所施設を開設しました。 2012年4月から自立支援法の改正により、青年部は生活介護に、幼少部は児童発達支援（児童発達支援センターとして登録）にそれぞれ移行、健康管理・社会参加・日中活動の場として豊かな生活を送って頂ける事を目的としています。 ・生活介護（青年部） グループ活動・サークル活動、男女に分かれて行う男女別活動、3 ～ 5名程度の少人数での外出、全員で行うレクリェーションなど、ご家庭ではなかなか体験できない集団を中心としたさまざまな活動を提供しています。 ・児童発達支援（幼児部） 3歳から6歳の児童を対象に、運動・音楽・造形あそび、地域の幼稚園や他施設との交流などを行っています。また、通常は母子通園としていますが、就学前の1年間のみ月・水に加えて金曜日の預かり保育を実施しています。 |
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| 電話番号 | 042-561-2521 | ||||||||||||||
| 公式HP | http://kakufuh.com/ | ||||||||||||||
| アクセス | 多摩モノレール 上北台駅 徒歩 17分 | ||||||||||||||
| 代表 | － | ||||||||||||||
| サービス提供時間 |
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| 定休日 |
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