おもちゃ箱ふなばし
基本情報
施設名(正式名称) | おもちゃ箱ふなばし | ||||||||||||||
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施設名(かな) | おもちゃばこふなばし | ||||||||||||||
住所 | 〒274-0825 千葉県 船橋市 前原西4-9-17 | ||||||||||||||
地図 | |||||||||||||||
施設の特徴 | おもちゃ箱は、「生きる」を楽しく。関わるすべての人たちが感謝される喜び、必要とされる喜びを感じられる社会を創造します。 おもちゃ箱では、『遊び』の持つ力を最大限に活かし、子どもたちの個性を把握し、生きていくための力をつけるお手伝いをしたいと思っています。 おもちゃ箱の各店舗では、様々な思考を凝らしたそれぞれの『遊びの療育』を提供しております。 【おもちゃ箱の特徴】 遊びの療育 『遊び療育』を基本方針としています。 子どもたちは『遊び』を通して、様々な感情のコントロールや物事のルール、コミュニケーション力など社会で生きていくために必要なことを学びながら成長していきます。 おもちゃ箱の職員は、子どもたち一人一人の特徴をよく理解して、『遊び』の楽しいという気持ちを用い、感情と感覚という本能に対してアプローチすることで、物事の順序や気持ちの切り替えなどの生活における『ルール』の重要性を伝え、『遊び』を細分化することで『わかる』という心を育む『遊び療育』を提供しております。 ①「感情」のコントロールと「感覚」を養う 『遊び療育』は、ただ集まって遊ぶだけではありません。 子どもたちには楽しく遊んでもらい、遊びの中で覚える様々な『感情』のコントロール方法や、体や手先を動かす『感覚』を養い、楽しみながら課題に取り組めるような療育・支援を行います。 ②遊びのルールが社会のルール 子どもたちは、幼児期に入るころから『一人遊び』から『みんなとの遊び』へと遊びの幅が広がっていきます。 ここで適切なコミュニケーションを取るのに重要なのが『ルール』です。 この『ルール』を覚え、『感情』をコントロールしながら、『感覚』を駆使して初めて楽しく『鬼ごっこ』ができるようになるのです。 ③「わかる」という心を育てる 様々な『遊び』をいくつかの段階に分けて行います。 活動を細分化し、段階的にルールを見える化することにより生活に欠かせない『感覚』を身につけ『わかる』という心を育てます。 ④遊びの力は無限大 『遊び』の持つ力を最大限に活かし、子どもたちの個性を把握し、生きていくための力をつけるお手伝いをしたいと思っています。 【療育プログラム】 事業所ごとに様々な取り組みを行っています。 ①朝の会・帰りの会 時間の管理、集団でのルール・マナーを学ぶ ②お買い物 お金の使い方、順番を守ることの大切さ、集団の中でのルール・マナーを学ぶ。 ③集団ゲーム 勝負のルール、集団でのルール・マナーを学ぶ。 ④学習支援 学習能力の向上、宿題の実施、落ち着いて座る、を学ぶ。 ⑤工作 長所の発見・伸張、作業の手順を学ぶ。 ⑥調理実習 作業の手順、役割分担、長所の発見を学ぶ。 ⑦お出かけ支援 集団でのルール・マナー、様々な体験、感受性の発達を学ぶ。 ⑧季節の遊び 体感や自己肯定感の成長、長所の発見、集団やお友達との関わり方を学ぶ。 |
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電話番号 | 047-409-4543 | ||||||||||||||
公式HP | https://omochabako.net/office-list/funabashi/ | ||||||||||||||
アクセス | JR総武線 津田沼駅 徒歩 8分 | ||||||||||||||
代表 | - | ||||||||||||||
サービス提供時間 |
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定休日 |
土・日曜日・祝日、12月29日〜1月3日
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