あるべろ
基本情報
| 施設名（正式名称） | あるべろ | ||||||||||||||
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| 施設名（かな） | あるべろ | ||||||||||||||
| 住所 | 〒532-0033 大阪府 大阪市淀川区 新高五丁目7番2号 | ||||||||||||||
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| 施設の特徴 | 【あるべろ（Albero）】はイタリア語で《 樹木 》と言う意味です。 樹木のように自分のペースで成長し、自分なりに・自分らしさを大切に育んでほしいと想い あるべろ と名付けました。1人ひとりの特性や発育に合わせた療育を行い、自己肯定感を高められるよう支援し、誰もが安心できる共生社会を創るため尽力いたします。 【選ばれる理由】 ①感覚統合という支援 「熱い」「冷たい」といった世の中にあるいろいろな刺激を受けて子供は成長していきます。椅子に座って食事をする、連絡帳をきれいにうつすということでも、色々な子供の感覚と判断があってうまくできないかもしれません。 ちょっと物を置くつもりでも、強く叩きつけてしまったりするなどといったケースもあります。座る時の姿勢、筋力、運動をコントロールする、手先の器用さ、１つ１つ要素を分解して子供の持つ感覚と周りから期待される感覚をすり合わせが必要かもしれません。 ②できることを伸ばすという支援 得意分野・得意科目をもつことはとても大切なことです。 得意なことや興味のあることをに目を向けることは、子供の脳の成長・心の成長につながります。エジソンも発達障害だったのではないかという話も有名ですが、算数・化学・自然・読書・絵を描くといった興味のあることを成長させることで、総合的支援へつなげていきます。 ③大切なことは自立から自律へ まずは身の回りのことをできるようになること「自立」支援が大切です。未就学児のお子様も通所されており、全てが自立できることは難しいですが、徐々にトレーニングすることが大切です。 自分だけでなく周りとの調整が必要になることが「自律」支援です。きれいに洗濯物をたたむことも、立派なトレーニングになり、私たちは自立から自律できるようサポートします。 【特徴】 ①個別療育 個別療育では、保護者の方・幼稚園や保育所・学校・他支援事務所と連携して作成した個別支援計画に基づき、お子様1人1人の発達段階や学習能力に応じた療育を提供いたします。 「楽しさ・おもしろさ」を大事に、「できた・できる」を多く感じ取り、自信をつけ”自立”へと繋いでいきます。 ②集団療育 集団療育では他のお友達と接することで、コニュニケーション力のアップが期待できます。 順番を守る、集団で活動する大切さや1つの物を順番に使うなど、ルールを守る、ルールは大事なんだよ。といったことを体験療育を通して学んでもらうことを目的とし取り組んでいます。 ③余暇活動 長期休み（春休み・夏休み・冬休み）には科学館や動物園、センターなどにお出かけに行きます。ご家族で遠出する時の練習にもなったり、お出かけすることの楽しさや「自分はこんなのに興味があるんだ」「これおもしろい、好き！」など新しい発見ができ興味や趣味の幅が広がってくれたらいいなと思い取り組んでおります。 |
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| 電話番号 | 06-6842-9577 | ||||||||||||||
| 公式HP | https://allbero.com | ||||||||||||||
| アクセス | 阪急宝塚本線 三国駅 徒歩 6分 | ||||||||||||||
| 代表 | － | ||||||||||||||
| サービス提供時間 |
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| 定休日 |
土曜日、日曜日、夏季休暇、年末年始
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