赤ちゃんの食べやすさ、ママ・パパの使いやすさにこだわった「こだわりフーディングスプーン」発売！

こだわりフィーディングスプーンの特徴

ポイント1：【5～6ヶ月ごろ】薄い口元で自然と食べやすい初期スプーン

〇薄い口元で自然と食べやすい

離乳食がはじめての赤ちゃんは、唇の繊細な動かし方や閉じ方に慣れていません。自然と口を閉じて食べやすいよう、スプーンの先端にかけて薄くなっています。

ポイント2：【7～8ヶ月ごろ】深め形状の中期スプーン

〇多くすくえる深めの形状

離乳食に慣れて、食べる量が増えたら中期スプーンにステップアップ。口元が初期スプーンに比べて深めの形状になるので、一度に多くすくえます。

ポイント3：ママ・パパが使いやすい！異素材設計

〇先端の根元には中芯

先端がすべてやわらか素材だとへたってしまい使いづらいというお悩みをもとに、先端の根元には中芯を入れました。しっかり丈夫になることで、ペースト状の離乳食も最後まできれいにすくうことができます。

ポイント4：片手抱きでもフィーディングしやすいグリップ部

〇安定感のあるグリップ部

持ち手が三角形状になっていることで、握りやすくなっています。口元に近いグリップ部なので、安定してフィーディングすることができます。

ポイント5：きれいに使える衛生設計

〇衛生設計

置いた時に口元が浮くから衛生的。またお出かけや保管に便利な専用ケース付き。

開発者の想い

赤ちゃんのはじめての離乳食は、親子の大切なコミュニケーションのひとときであると同時に、「食べる」ことへの大切な第一歩。“はじめてのスプーン”を使う時期に着目し、「親子どちらにも使いやすいフィーディングスプーン」の開発に取り組みました。
とくに重視したのは「使いやすさ」と「食べやすさ」。ママ・パパが安定して握りやすいグリップ部に加え、ペースト状の離乳食も集めやすい中芯入りのこだわり設計です。また赤ちゃんの小さな口や成長に合わせて使い分けできる2本セットに。赤ちゃんが食べやすいスプーンの形状に注目です！

〇成長にあわせた食べやすさ

スプーンの形状やサイズが、赤ちゃんの食べる意欲に影響を与える場合もあります。
赤ちゃんの成長に合わせて、違う形状のスプーンが用意されているのが良いですね！ママ・パパが使いやすいことも重要ポイントです。
どんな離乳食用スプーンを買ったら良いか迷っている方、ぜひこちらを試してみてはいかがでしょうか。