ABA児童発達支援・放課後等デイ療育ぷーあーぷー雑司が谷
基本情報
施設名(正式名称) | ABA児童発達支援・放課後等デイ療育ぷーあーぷー雑司が谷 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
施設名(かな) | えーびーえーじどうはったつしえんほうかごとうでいりょういくぷーあーぷーぞうしがや | ||||||||||||||
住所 | 〒171-0032 東京都 豊島区 雑司が谷2−3−2SHINYAビル2階 | ||||||||||||||
地図 | |||||||||||||||
施設の特徴 | ABA児童発達支援・放課後等デイ療育ぷーあーぷー雑司が谷は、就学前のお子さまを対象とした児童発達支援、小学生以上の方を対象とした放課後等デイサービスを運営しています。 個別療育(マンツーマン)、小集団療育(2名~4名程度)を行っています。 また、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ぷーあーぷーでは対面による療育のほかに、オンラインによる療育も行っています。スマホやタブレットなどの通信端末とインターネットに接続できる環境があれば可能です。 【ABA療育とは】 応用行動分析(Applied Behavior Analysis)。 伸ばしたい行動、望ましい行動をした後にすぐほめる。ごほうびをあげる。そうすることで、またやりたくなる。できることを一つひとつ増やし、やる気を引き出す方法。 【ABAの基礎】 ①行動を理解する4つのポイント(強化、消去 等) ABA(応用行動分析)は、すべての人間に共通する行動の基本原理に基づいて、自閉症などの発達障がいを持つ子どもの行動を理解し、問題行動を減らし、適切な行動を増やす働きかけをします。 ②問題行動の原因を理解する(要求の実現、回避、注目、感覚刺激) 発達障がいを持つ子どもは、しばしばかんしゃくや攻撃などの問題行動(やめさせたい行動)を起こします。これらの問題行動に対処するためには、行動の原因、つまりこれからの行動が何によって強化されているかを理解することが不可欠です。 ③教え方4つの技法(プロンプト、強化、ディスクリートトライアル、ランダムローテーション) ABAには、「プロンプト」「強化」「ディスクリートトライアル」「ランダムローテーション」という4つの重要な技法があります。 【療育の特徴】 ①ぷーあーぷーには、スーパーバイザーによるABA理論研修・ABA実践研修を受けた指導員が在籍しています。 ②マンツーマンでしっかり集中療法 ぷーあーぷーの基本プログラムは、マンツーマンで1時間行います。繰り返し繰り返し、ぎゅっと集中した時間の中でお子さまと指導員が向き合います。(必要に応じて、小集団も行います。) ③ 改善効果の「見える化」 お子さまの変化を療育後のフィードバックや発達検査などでわかりやすく伝えます。 |
||||||||||||||
電話番号 | 03-5924-6422 | ||||||||||||||
公式HP | http://peu-a-peu.jp | ||||||||||||||
アクセス | 東京メトロ副都心線 雑司が谷駅 徒歩 3分 | ||||||||||||||
代表 | - | ||||||||||||||
サービス提供時間 |
|
||||||||||||||
定休日 |
|