日本社会事業大学附属 子ども学園
基本情報
施設名(正式名称) | 日本社会事業大学附属 子ども学園 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
施設名(かな) | にほんしゃかいじぎょうだいがくふぞくこどもがくえん | ||||||||||||||
住所 | 〒204-0024 東京都 清瀬市 梅園1−2−50 | ||||||||||||||
地図 | |||||||||||||||
施設の特徴 | 日本社会事業大学付属子ども園は、発達に遅れやつまずきのあるお子さまとその保護者をサポートする児童発達支援センターです。 【事業内容】 ①児童発達支援 発達課題に応じた支援目標、支援方法を定め実践しております。 ②家族支援 発達に遅れやつまずきのあるお子さんをもつご家族に対して、お子さんの障害理解を深め、親子やご家族がよりよい信頼関係を築き、お子さんの成長を楽しみながら子育てができるような以下のプログラムを行っております。 ・専門家を招いての学習会:各専門家をお招きし、在園されている保護者の方への子育てのアドバイスやヒントとなるように学習会を定期的に開催しています。 ・ペアレント・トレーニング:ご両親がお子さんのもつ困難さを理解し、親子がよりよいコミュニケーションで家庭生活が送れるようになることを目標にした、行動療法に基づいたプログラムです。 ・同窓会活動:昭和40年に「いたる学園」として開設以来、700名以上の卒園生がおり、季刊誌「いたる」を通じて卒園後の様子を伝えています。その他、いたるまつり、もちつきを同窓会の行事として行ったり、年3回同窓生のお母さんによる講演会(就学支援学習会)を行い、在園中の若い保護者の方々の子育てを支援しています。 ③相談支援 指定障害児相談支援事業者として清瀬市の指定を受け、児童福祉法に基づいて行う相談支援です。清瀬市在住の18才までの方で、市が障害児支援利用計画案の提出を求めた方が対象となります。 基本相談支援:相談内容に応じて情報提供(外出や移動時の支援等)を行い、他の障害福祉サービス事業者等との連絡調整を行います。 障害児支援利用援助:地域で安心して暮らすために、必要なサービスを適切に利用できるよう本人又は保護者の意向のもとに一人ひとりの障害児支援利用計画を作成し、その計画に基づいてサービスが提供されているか定期的に評価(モニタリング)をします。 |
||||||||||||||
電話番号 | 042-491-8131 | ||||||||||||||
公式HP | http://jcsw-kodomogakuen.com/ | ||||||||||||||
アクセス | 西武池袋線 秋津駅 徒歩 11分 | ||||||||||||||
代表 | - | ||||||||||||||
サービス提供時間 |
|
||||||||||||||
定休日 |
|