こども発達サポート運動療育型放課後デイサービス ロジコ
✓ 土日も営業
基本情報
施設名(正式名称) | こども発達サポート運動療育型放課後デイサービス ロジコ | ||||||||||||||
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施設名(かな) | ろじこ | ||||||||||||||
住所 | 〒658-0016 兵庫県 神戸市東灘区 本山南町7丁目4-31 極東陸送ビル 201号 | ||||||||||||||
地図 | |||||||||||||||
施設の特徴 | ロジコの運動療育はプロのスポーツトレーナーが監修した独自の運動プログラムであるということです。 そのため、運動という身体的な効果はもちろん、運動が脳に与える影響(神経伝達作用)を考えたプログラムになっており、その結果、多くの情報が伝達出来るようになり、論理的な思考力を身に付けることが出来ます。 では、なぜ今ロジコの運動療育が必要とされているのでしょうか? 発達にお困りごとがあるお子様は、脳の活動が活発に行われず、神経伝達物質の量が不足していると考えられています。神経伝達物質の量が少ないと、正常に情報を伝達することが出来ず、お困りごとに繋がります。 お困りごとを減らすには、神経伝達物質の量を増やすことが必要であり、そのためには脳血流、そして脳細胞を増加させ、脳を活性化させてあげることが必須となります。 そこで注目されるのがロジコの運動療育です。 運動が脳を活性化させ、神経伝達物質の量を増加させることは科学的にも証明されており、エンドルフィン(幸福感)やノルアドレナリン(自尊心、活動性)、ドーパミン(意欲)等、多くの神経伝達物質の量を増やしてくれます。また、セロトニンの量も増えることで精神的な安定も保たれ、ストレスに弱くなっている脳を保護する働きも行われます。 さらに、複数の神経回路が必要なデュアルタスクを行い、神経のネットワークを広げることで、より脳を活性化させることが出来ます。その結果、複雑な情報も処理出来るようなり、論理的な思考力へと繋がります。 これらの神経伝達作用から論理的思考力までプログラムされたロジコの運動療育が今、発達にお困りごとがあるお子様に最も必要とされています。 |
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電話番号 | 078-803-8333 | ||||||||||||||
公式HP | https://lojiko.jp/ | ||||||||||||||
アクセス | 阪神本線 深江駅 徒歩 6分 | ||||||||||||||
代表 | - | ||||||||||||||
サービス提供時間 |
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定休日 |
毎週日曜日 12/31・1/1・1/2・1/3
夏休み・冬休み・春休みの営業時間はお問い合わせ下さい。 |