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子どもの免疫力を高める4つの習慣|丈夫な身体づくりに

子どもの免疫力を高める4つの習慣|丈夫な身体づくりに

新型コロナウイルス感染症の流行後、私たちの衛生環境は格段に良くなりました。コロナとは関係なく、少し咳が出たり、喉に違和感が生じれば、早めの対策やマスクなどの予防をする人も増えています。除菌・殺菌といった習慣も高まり、子どもたちも、今まで以上に安心して過ごせるようになりました。その一方で、子どもたちが「菌」に触れる機会が減少していることが問題視されるようになりつつあります。日々の生活の中に必ずある「雑菌」に触れる機会が減少すれば、その分、免疫力が弱まってしまうからです。

加えて、現代を生きる子どもたちは、運動不足、睡眠不足といった生活の悪習慣、ストレスを抱えている子も多く、これもまた免疫力を低下させる要因となっています。今回は、病気になりにくい丈夫な身体づくりをするための4つの習慣についてお伝えしていきます。

子どもの免疫力を高める4つの習慣

子どもの免疫力を高めれば、風邪などの病気にかかりにくくなる他、脳や身体の動きも活発になるといわれています。病気になりにくい丈夫な子どもに育てるには、どのような習慣を取り入れれば良いのでしょうか。

① 太陽の光を浴びながら元気に遊ぶ

ビタミンDは、紫外線を浴びることによって自分の身体で合成することができます。このビタミンDには、がんや自己免疫疾患の予防や、感染症の発症リスクを抑える効果があります。近年は、スマートフォンやゲームといったデジタル機器の普及により、子どもが外で元気に遊ぶ時間が減っているといいます。

なるべく太陽の光を浴びながら、公園などの屋外で遊べる環境を作ってあげてください。尚、ビタミンDは、サバなどの魚類やしいたけなどのキノコ類に多く含まれているので、食材からもうまく取り入れるようにしましょう。

② タンパク質を摂り筋肉をつける

免疫力の要となるのは、白血球です。また、体温が上がることによって血流が良くなり、免疫力が高まります。

体温上昇に重要なのは、「筋肉」です。肉や魚、牛乳、豆類などに含まれるタンパク質を毎日バランスよく摂取して筋肉をつけていきましょう。

③ いろいろな食材を食べる

体内の免疫細胞の60~70%は、腸にあります。そのため、腸内環境を整えることも免疫力のアップにつながります。

とくに良いのは、納豆や味噌、ヨーグルトなどの発酵食品、食物繊維、オリゴ糖です。タンパク質の他にも摂取すべき栄養素はたくさんありますので、いろいろな食材をバランスよく食べられるようにサポートしていきましょう。

④ 十分な睡眠時間を確保する

現代に生きる子どもたちは、昔の子どもたちと比べて、睡眠が不足している傾向にあります。

運動不足から来る睡眠不足や、単純に習い事などで遅くなり、睡眠時間そのものが足りていないなど、要因はさまざまです。睡眠が不足すると、子どもは自律神経のバランスが崩れ、体温が下がり、免疫力が弱まってしまいます。しっかりと睡眠時間を確保できるように、ごはんやお風呂の時間などを工夫してみてください。

まとめ|免疫力を高めることで、身体も脳も健康に

免疫力を高めることで、脳が活性化され、身体の調子も良くなります。そのために大切なのが、今回ご紹介した4つの習慣です。しっかり身体を動かせば、食欲も湧き、よく眠れるようにもなります。子どもの身体を丈夫に育てるためにも、ぜひ、取り入れてみてください。

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