読書好きになる!笑って泣ける妖怪コメディ『まいど! ようかい不動産』誕生
小学校低・中学年のお子さまの「一人読みデビュー」や「朝読書」にぴったりな注目の児童書が登場しました。
舞台は令和の大阪・阿倍野。ちょっとついていない小学4年生の主人公・幸樹(こうき)が、ひょんなことから妖怪専門の不動産会社を引き継ぐことに……!?お笑い文化が根付く大阪らしく、明るく賑やかでクスッと笑えるのに、最後はほろりと心温まるハートフルなストーリーです。

パパ・ママ必見『まいど! ようかい不動産』のおすすめポイント
初めての「章立て本」にピッタリ
1冊に短いお話が3話収録されているので、幼年童話から少し長めの読み物へステップアップする時期(小1〜小4)にちょうど良いボリュームです。
笑いと温かい感動が詰まった大団円
トラブル続きの妖怪たちとの暮らしを通して、思いやりや繋がりを学べる「成長物語」です。
雰囲気たっぷりのイラスト
児童書初挑戦となるイラストレーター・久保いさこ氏が描く、あやしくも可愛らしい妖怪たちが物語を彩ります。
あらすじ
「町でくらす妖怪のための不動産会社をまかされた!?」
管理アパートの住人(妖怪たち)から家賃を集めたり、お悩みを解決したりするのが主人公・ぼくの仕事。
初仕事の相手は、なぜか3か月も家賃を払っていない「トイレの花子さん」!
部屋をのぞいてみると、妖怪たちの意外すぎる日常が見えてきて……?
1冊に3つのお話を収録
第1話:花子さんのユーウツ
じいちゃんから「阿倍野ようかい不動産」を引き継いだぼく。家賃を滞納しているトイレの花子さんを訪ねると、どうやらある「推し活」にはまっているようで……!?
第2話:山姥(やまうば)の宿
メガソーラー建設で山を追われ、アパート103号室へ越してきた山姥の山葉さん。最近アパート周辺で見かける怪しい妖怪と何か関係が……?
第3話:人魚の歌がきこえる
高級タワマンの最上階に住むのは、なんと人魚の海音さん!覆面動画配信者として大人気の彼女ですが、実は切実な困りごとを抱えていて……?

イラストを描いたのは、児童書を初めて手がける久保いさこ氏。あやしい雰囲気をかもしだします。




著者・イラストレーター紹介
作:緑川 聖司(みどりかわ せいじ)
大阪府出身。2003年『晴れた日は図書館へ行こう』でデビュー。「本の怪談」シリーズや「七不思議神社」シリーズなどヒット作多数。ノベライズやミステリーも手掛ける人気児童書作家。
絵:久保 いさこ(くぼ いさこ)
岐阜県出身のイラストレーター。不思議で味わいのあるイラストが得意。映画と怪談好き(だけど怖がり)。
編集部からのメッセージ(保護者の皆さまへ)
街にはさまざまな人が暮らし、どれだけ時代が変わっても、誰かと笑い合ったり助け合ったりする温かい繋がりが人を支えています。本書は、大阪・阿倍野を舞台に「人の情け」や「人と人(妖怪?)の繋がり」の大切さを、笑いあり涙ありの物語として描きました。まずは難しいことを抜きにして、緑川先生の流麗な文章と久保先生の可愛らしいイラストと一緒に、大阪で暮らす妖怪たちのにぎやかな日々をお子さまと一緒にお楽しみいただけたら幸いです。
書籍概要
タイトル: 『まいど! ようかい不動産 203号室は、トイレの花子さんの部屋?』
作: 緑川 聖司 / 絵: 久保 いさこ
発売日: 2026年8月6日
対象: 小学校低・中学年〜
定価: 1,430円(税込)
発行: 株式会社 Gakken
詳細・ご購入はこちら
・学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1020631200
・Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4052063120
・楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18661522/
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